木質バイオマス燃料の調達

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県内全域の未利用材を有効活用

当発電所の主燃料となる木質チップは、県内各地域の素材生産事業者(兼林業者)とのチップ供給契約により、県内全域から供給されます。

県内の林業者と提携することで、未利用材の新たな需要先として県内林業の活性化の一端を担うとともに、バイオマスによる再生可能エネルギーを実現します。

PKSとは?

もう一つのバイオマス燃料

PKS(Palm Kernel Shell)とはヤシの実の種子の中心(仁)を覆う殻の部分のことで、主にアブラヤシの実からパーム油を製造する過程の副産物として排出されます。

PKSはアブラヤシの栽培、パーム油の生産が盛んなインドネシアやマレーシアなどの東南アジアの国々で主に生産されています。

本来は農作物残さ廃棄物となるものですが、油分が多く発熱量が高いことから、近年バイオマス燃料として注目されています。

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市場は拡大中

東南アジアのPKSの輸出市場は既に100万トン超といわれ、さらに世界的な再生可能エネルギーの機運の高まりとともに年々拡大しています。

弊社発電所でも、インドネシア・マレーシアから輸入されたPKSを燃料として約30%使用しています。

また、弊社では国際認証RSPO認証取得状況調査をはじめ、トレーサビリティ調査を実施しています。